常陸乃国まさば

【生食推奨】那珂湊で育む至高の養殖まさば

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茨城県の新ブランド
「常陸乃国まさば」誕生

「常陸乃国まさば」は、
魚の街・那珂湊で育まれる茨城県初の海面養殖魚。
県が定めたブランド基準を満たすことで、
通常のまさばでは難しかった
「生食を推奨できる」特別なまさばです。

水槽で卵をふ化させて、
養殖いけすで1年以上かけて大切に育てられる
常陸乃国まさば。海洋高校をはじめ、
地域の様々な協力をいただきながら、
皆さんに愛され、自慢いただける、
茨城の新たな名物となることを目指しています。

ブランド基準の詳細を見る

常陸乃国まさば生旨フェア

  • 季節
    限定
  • 数量
    限定
  • 地域
    限定

「常陸乃国まさば」は、冬季限定・数量限定での出荷となります。養殖場周辺市町村の飲食店で味わうことができます。

フェア実施期間

2026
116日(金)~2(なくなり次第終了)

フェア実施店舗一覧はこちら

1 生食を推奨できる品質

人の管理下で育てられた稚魚(人工種苗)を人工餌料で育成することで、生食を推奨できる品質を実現。

2 生旨!適度な脂で、爽やかな旨みが広がる

成長に合わせた適切な給餌管理により、適度に脂が乗り、引き締まって、爽やかな旨みがある身質に。青魚が苦手という方も「これなら食べられる」と高評価。

生産へのこだわり

1

出荷前に一尾ずつ丁寧に下処理

養殖いけすから水揚げしたマサバは、すぐに血抜きし、氷締めに。一尾ずつ丁寧な下処理を短時間で行うことで抜群の鮮度・品質の状態で出荷。

2

徹底した環境への意識

最高鮮度で出荷するために、いけす脇で行う血抜き作業。作業で生じる血水がわずかであっても海に流すことはありません。海が好きで、大切だからこそ、日々、海に配慮しています。

3

茨城県初の海面養殖

常陸乃国まさばの養殖は県内初の海面養殖事業。安定した生産・供給を目指して研究を続けています。

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